フェルスタッペンの年俸は約113億円?日本円換算や推移・総収入を確認

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F1を代表するトップドライバーとして、世界中から注目を集めているマックス・フェルスタッペンさん。

2021年から2024年まで4年連続でドライバーズチャンピオンに輝き、2026年もオラクル・レッドブル・レーシングから参戦しています。

レッドブルから支払われる具体的な金額は公式発表されていませんが、海外のスポーツ契約情報サイトでは、2026年の基本年俸が約7000万ドルと掲載されています。日本円に換算すると、約113億円です。

基本年俸と成績ボーナス、2015年のF1デビュー時からの年俸推移、スポンサー収入、レッドブルとの契約期間には、公式発表と報道ベースの推定が混在しています。

目次

【2026年】フェルスタッペンの年俸はいくら?

フェルスタッペンさんの年俸について、現在確認できる主なポイントは次のとおりです。

基本年俸約7000万ドルと推定
日本円換算約113億円
競技収入約7800万ドルと推定
年間総収入約8600万ドルと推定
契約期間2028年末まで
公表状況レッドブル公式の金額発表はなし

基本年俸、ボーナスを含む競技収入、スポンサー収入を含む年間総収入は、それぞれ異なる金額です。

推定基本年俸は7000万ドルで日本円約113億円

フェルスタッペンさんの2026年の基本年俸は、約7000万ドルと推定されています。

スポーツ選手の契約情報を掲載するSpotracでは、2026年の基本給を7000万ドルと掲載しています。ただし、レッドブルが公表した公式金額ではなく、報道などをもとにした推定値です。

日本銀行が公表した2026年7月10日の外国為替市況では、ドル円の中心相場は1ドル162.09円でした。

この相場で計算すると、7000万ドルは日本円で約113億円になります。

7000万ドル×162.09円=約113億4600万円

単純に12か月で割ると月額約9億4500万円、365日で割ると1日あたり約3100万円です。実際には月割りや日割りで支払われるわけではありませんが、契約規模の大きさが伝わる数字ですよね。

日本円換算額は為替相場によって変動します。約113億円は、日本銀行が公表した2026年7月10日の中心相場を使った目安です。

ボーナス込みの競技収入は約126億円

基本年俸とは別に、F1ドライバーの契約には、レース優勝、獲得ポイント、年間順位などに応じたボーナスが含まれる場合があります。

Forbesの2026年世界高収入アスリートランキングでは、フェルスタッペンさんが14位に入り、2026年5月22日時点の過去12か月の総収入は約8600万ドルと推定されています。

内訳は、競技収入が約7800万ドル、スポンサーなどの競技外収入が約800万ドルです。1ドル162.09円で換算すると、次の金額になります。

収入の種類推定金額日本円換算
基本年俸7000万ドル約113億円
競技収入7800万ドル約126億円
競技外収入800万ドル約13億円
年間総収入8600万ドル約139億円

競技収入は基本給だけではなく、成績に連動するボーナスなどを含んだ金額です。

フェルスタッペンさんの収入は、基本年俸が約113億円、競技収入が約126億円、年間総収入が約139億円と区別できます。

フェルスタッペンのプロフィール

年俸に関係する経歴と実績は、次のとおりです。

項目内容補足
名前マックス・フェルスタッペンMax Verstappen
生年月日1997年9月30日2026年7月時点で28歳
国籍オランダオランダ人F1ドライバー
所属チームオラクル・レッドブル・レーシング2026年シーズン
カーナンバー32026年に使用
F1年間王者4回2021年から2024年
レッドブル加入2016年スペインGPから昇格
契約期間2028年末まで公式発表された契約期間
2026年推定基本年俸約7000万ドル日本円で約113億円
推定年間総収入約8600万ドルForbesの過去12か月推計

レッドブル・レーシング公式プロフィールでは、2026年シーズン開幕時点の実績として、通算71勝、48回のポールポジション、127回の表彰台、4回のワールドチャンピオン獲得が案内されています。

4年連続の世界王者を含む実績は、F1最高水準の報酬につながる大きな背景です。

フェルスタッペンの年俸推移|2015年から2026年まで

フェルスタッペンさんは、2015年に17歳でF1デビューしました。当時の推定年俸は現在より大幅に低く、レッドブル昇格や年間王者の獲得に合わせて増えています。

報道される金額には、基本年俸だけの数字と、成績ボーナスを加えた競技収入が混在しています。年によって使用通貨や集計方法も異なるため、推移表の金額はおおよその比較です。

年俸はデビュー時の約25万ユーロから大幅に増加

海外メディアやForbesが報じた推定値をもとにすると、年俸・競技収入の推移は次のようになります。

推定年俸・競技収入主な出来事
2015年約25万ユーロトロ・ロッソからF1デビュー
2016年約50万ユーロシーズン途中にレッドブルへ昇格
2017年約300万ユーロレッドブルの主力として定着
2018年約1000万ユーロ複数回の優勝を記録
2019年約1850万ユーロ基本給とボーナスの合計推計
2020年約2300万ユーロ基本給とボーナスの合計推計
2021年約4200万ドル初のワールドチャンピオン
2022年約6000万ドル2年連続で年間王者
2023年約7000万ドルシーズン19勝を記録
2024年約7500万ドル4年連続で年間王者
2025年約7600万ドル基本給約6500万ドル+ボーナス
2026年約7800万ドルForbesによる過去12か月の競技収入

2015年から2020年までの数字は、オランダのF1メディアGPFansがまとめた推定額などを参考にしています。

2021年以降の金額は、主にForbesが推定した基本給とボーナスの合計です。情報源と使用通貨が異なるため、各年を完全に同一条件で比較した数字ではありません。

それでも、デビュー当時から現在までに、報酬の規模が何十倍にも増えていることは確認できます。10代でF1へ参戦し、20代で基本年俸100億円を超える水準へ到達しました。

2021年の初タイトル獲得後に年俸が急増

年俸が大きく上昇する節目になったのが、2021年のワールドチャンピオン獲得です。

2021年は基本給約2500万ドルに加え、勝利数やタイトル獲得に連動したボーナスを含め、競技収入が約4200万ドルと推定されました。

2022年は約6000万ドル、シーズン19勝を記録した2023年は約7000万ドル、4年連続王者となった2024年は約7500万ドルまで増えたと報じられています。

Forbesの2025年F1ドライバー収入ランキングでは、基本給約6500万ドル、ボーナス約1100万ドル、合計約7600万ドルで首位でした。

好成績を残すほどボーナスが増える契約では、基本給が同水準でも年間の競技収入に差が出ます。

レッドブルとの契約は2028年末まで

フェルスタッペンさんは2022年3月、レッドブルとの長期契約を発表しました。

レッドブル・レーシングの公式発表によると、それまでの契約が2023年末まで残っていたうえで、2024年から2028年末までの5年間が追加されています。

公式発表上の契約期間は、2028年末までです。

契約総額、ボーナスの算定方法、契約解除に関する詳しい条件は、レッドブルから公表されていません。

レッドブルが公式発表しているのは2028年末までの契約期間です。年俸やボーナスの具体的な金額は報道ベースの推定です。

フェルスタッペンの主な収入源

フェルスタッペンさんの収入は、レッドブルから支払われる基本年俸だけではありません。競技成績や個人契約、モータースポーツ関連の活動も収入につながっています。

  • レッドブルからの基本年俸
  • レース成績に応じたボーナス
  • スポンサー・ブランド契約
  • 公式グッズの販売
  • モータースポーツ関連事業

レッドブルから支払われる基本年俸

最も大きな収入源は、レッドブルとのドライバー契約です。

2024年の推定基本年俸は約6000万ドル、2025年は約6500万ドル、2026年は約7000万ドルへ増えたと報じられています。

基本年俸は、レースごとの結果とは別に、契約に基づいて支払われる報酬です。フェルスタッペンさんの収入では、レッドブルとの契約報酬が中心になっています。

チーム側が金額を発表しているわけではないため、7000万ドルという数字は契約情報サイトやメディアによる推定です。

優勝・ポイント・年間順位によるボーナス

競技収入を大きく押し上げるのが、成績に連動したボーナスです。

2023年は基本給約4500万ドルに対し、ボーナスが約2500万ドルと推定されました。日本円にすると、ボーナスだけでも数十億円規模です。

F1からドライバーへ賞金が直接支払われるというより、チームとの契約に定められた勝利数、獲得ポイント、年間順位などに応じて報酬が加算されます。

圧倒的な成績を残したシーズンほど収入が増えるため、基本年俸が同じでも年間の競技収入には差が出ます。

スポンサー・ブランド契約による収入

フェルスタッペンさんには、レース外でも複数のブランド契約があります。

本人の公式サイトでは、Heineken 0.0やViaplayなどとのパートナーシップが発表されており、EA SPORTSとの活動も行ってきました。

Forbesは、過去12か月の競技外収入を約800万ドルと推定しています。日本銀行の2026年7月10日の中心相場で約13億円です。

基本年俸と比べると割合は小さいものの、スポンサー収入だけでも大きな金額になっています。

グッズ販売やモータースポーツ事業

公式オンラインストアでは、キャップ、ウェア、ミニヘルメットなどの関連グッズが販売されています。

実車のGTレースやシムレーシングなどを扱う「Verstappen.com Racing」も展開しています。

各事業の売上や利益、フェルスタッペンさん本人が受け取る金額は公表されていません。会社やプロジェクトの売上が、そのまま本人の年収になるわけでもありません。

F1ドライバーとしての契約報酬に加え、競技経験を生かした事業基盤も築いています。

グッズや事業の売上は本人の年収とは別です。運営費や人件費などを差し引いた後の報酬や利益が、本人の収入に関係します。

フェルスタッペンの年俸が高い理由

100億円を超える推定年俸の背景には、レース成績、チームへの貢献、F1の報酬制度があります。

  • 4年連続でワールドチャンピオンを獲得
  • レッドブルの中心ドライバーとして多数の勝利を記録
  • ドライバー年俸はF1のコスト上限から除外

4度のワールドチャンピオン獲得

フェルスタッペンさんは、2021年、2022年、2023年、2024年と4年連続でF1ワールドチャンピオンを獲得しました。

速さだけでなく、マシン開発へのフィードバック、スポンサーへの訴求力、チーム全体のブランド価値にも影響する存在です。

代わりを見つけるのが難しいトップドライバーであることが、長期契約と高額な報酬の背景になっています。

ドライバーの年俸はコスト上限の対象外

F1には、チーム間の資金力格差を抑えるためのコスト上限があります。

F1公式サイトが2026年4月に公開したコスト上限の説明では、ドライバーの給与や契約報酬は対象外とされています。

そのため、レッドブルはマシン開発費の上限とは別に、フェルスタッペンさんへ報酬を支払えます。

ドライバー年俸はコスト上限の対象外であることも、トップ選手の報酬が高額になる理由の一つです。

年俸と手取り・資産額は別物

推定年俸が約113億円だからといって、その全額が自由に使えるお金として残るわけではありません。

契約形態、税金、マネジメント費用、トレーニングや事業に関する支出などによって、実際の手取り額は変わります。

年俸は1年間に受け取る契約報酬、所得は収入から必要経費などを差し引いた金額、手取りは税金などを差し引いて残る金額です。

資産には、現金、預金、不動産、投資、車、事業価値などが含まれます。年間総収入が約139億円規模でも、それだけで総資産額を正確に計算することはできません。

フェルスタッペンさん本人から、手取り額や総資産額は公表されていません。

約113億円は推定基本年俸です。ボーナス込みの競技収入、スポンサーを含む総収入、手取り、総資産はそれぞれ別の数字です。

フェルスタッペンの年俸に関するまとめ

2026年の推定年俸と収入に関する重要なポイントは、次のとおりです。

【キニトピ!まとめ】

  • 契約金額はレッドブルから公式発表なし
  • 2026年の推定基本年俸は約7000万ドル
  • 日本円換算では約113億円
  • ボーナス込みの競技収入は約7800万ドル
  • スポンサー込みの総収入は約8600万ドル
  • 2015年の推定年俸は約25万ユーロ
  • レッドブルとの契約は2028年末まで
  • 年俸・手取り・総資産は別の金額

フェルスタッペンさんの2026年の基本年俸は、日本円で約113億円と推定されています。17歳でF1デビューした当時から収入は大幅に増え、現在は世界でもトップクラスの高収入アスリートとなりました。

今後のレース成績や2028年以降の契約によって、報酬額が変化する可能性があります。走りだけでなく、次の契約内容にも注目が集まりそうです。

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